Category: 英単語

  • yardとgardenは違う?似たような意味の英単語解説

    yardとgardenは違う?似たような意味の英単語解説

    gardenとyardなど(どちらも「庭」)、日本語との対訳で覚えているとよく似た意味になる英単語がたくさんあります。この記事ではそういった似たような言葉の例をいくつか挙げるとともに、スピーキングの時に正しい単語が瞬時に出せるようになるためにはどのように単語の学習をすべきかを解説いたします。

  • poolって「プール」じゃない?!スポーツ関連英単語

    poolって「プール」じゃない?!スポーツ関連英単語

    スポーツに関連する英語はそのまま日本語になっているものが多いので、知っているつもりになってしまいますが、実は日本語の感覚とズレていて「思ってたのと違う!」と驚いてしまうものもあります。例えば「pool」と聞いて「(泳ぐ)スイミングプール」を思い浮かべたら、実は「ビリヤード」のことだったとか…。 今回は、英語学習者が特に混乱しやすい「趣味・スポーツにまつわる表現」の中から、日本語と意味が異なる5つの英語表現を取り上げ、会話での誤解を防ぐための使い方や例文をたっぷりご紹介します。

  • 英語の複数形の「-s」付け方と発音ルール徹底解説

    英語の複数形の「-s」付け方と発音ルール徹底解説

    英語では日本語と違って、複数形の時にはsをつけないといけませんね。先日日本の英語の先生と話していて、複数形のsのルールがあいまいな学習者が多いと聞いたので、こちらにまとめてみました。みなさんは正しく使えていましたか??

  • ボーダーのシャツって言わない?英語での「服の柄」

    ボーダーのシャツって言わない?英語での「服の柄」

    日本語の「チェック柄」「水玉模様」「ボーダー柄」など、そのまま英語に訳しても通じないことが意外と多いのをご存じですか?例えば、「ボーダー柄のTシャツ」は英語では“border T-shirt”とは言いませんし、「チェック柄」も一種類ではないんですよ。本記事では、日本語と英語で表現のズレが出やすい代表的な4つの柄を詳しく解説します。英語圏でショッピングや留学、旅行の予定がある方はもちろん、ファッション英語に興味がある方にも役立つ内容をわかりやすくお届けします!

  • え、まだ使ってないの?英語学習におすすめのツールOPD

    え、まだ使ってないの?英語学習におすすめのツールOPD

    今日は、私自身が受け持つすべての英語レッスンで使っており、多くの生徒さんが高速で単語量を増やしているだけではなくスピーキング力アップにも繋げている学習ツールのご紹介です。 Oxford Picture Dictionary(OPD)はその名の通り全ページ単語一つひとつに絵がついたビジュアル辞書です。語彙学習だけでなくスピーキング力向上にも使えるこのお役立ちツールを最大限に活用して、英語で自分のことを話せる力を育てる方法を紹介します。

  • 英語の「melon」は日本語の「メロン」じゃない?!

    英語の「melon」は日本語の「メロン」じゃない?!

    英語を学んでいると、「これ、知ってる単語だ!」と嬉しくなる瞬間がありますよね。カタカナ英語として日本語に浸透している単語を見つけたとき、「これは意味も同じに違いない」と思いがちです。 でも、ちょっと待ってください。 それ、本当に同じ意味ですか?

  • /z/音の発音を極める!単語の真ん中に出てきても楽勝

    /z/音の発音を極める!単語の真ん中に出てきても楽勝

    英語を学ぶ日本語話者にとって苦手な発音の一つが「visit」の中にある /z/ の音です。この音をうまく発音できないと、「visit」が「ビスィット」や「ヴィスィット」のように聞こえてしまい、ネイティブスピーカーに正確に伝わらない可能性があります。さらに難しいのが/z/が単語の真ん中に来たとき。今日は/zと日本語の違いをわかりやすく解読し、さらに単語の真ん中に来たときの発音の仕方を説明いたします。

  • カナダの英語教師が語る:英語スピーキング上達のためにすぐに取り組める3つのことーイントロ

    カナダの英語教師が語る:英語スピーキング上達のためにすぐに取り組める3つのことーイントロ

    「英語で話せるようになりたい」ーー過去20年間、何千人もの日本人英語学習者の方から聞いてきた声です。英語が話せるようになるコツ、についての書籍や記事や動画が世の中にはこれほどにも溢れているにも関わらず、どうして日本人は海外でまだまだ太刀打ちできないのか。20年以上カナダで実践英語を教えてきた立場から、その理由を考察するとともに、英語スピーキング上達を目指すならばすぐに取り組んでいただきたいことを、まずは3つにまとめてみました。

  • 覚えた単語をスピーキングで効果的に活用する方法

    覚えた単語をスピーキングで効果的に活用する方法

    スピーキングで使えるような単語の覚え方を、今日はニュース記事を使って実際にチャレンジしてみたいと思います。 私の単語の教え方ではいつも、【スピード】と【リピート】を重視します。 基本は、【探す→見つける→声に出す→声に出す→声に出す】です。 それでは始めましょう!

  • 覚えたはずなのにスピーキングで単語が使えないのはなぜ?

    覚えたはずなのにスピーキングで単語が使えないのはなぜ?

    使える英単語の数が多ければ、スピーキングも楽しくなります。ボキャブラリービルディングは、英語のテストだけではなくスピーキングの第一歩でもあります。私のレッスンでも必ず導入するボキャブラリーは、重要な土台です。けれどもそう簡単に覚えられない、という難点もありますね。

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