Category: 英語発音

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    せっかくなのでこの季節に、クリスマスソングを歌って発音練習しませんか?今日は、なぜ歌が英語の発音向上に効果的なのか、そしてどのクリスマスソングがオススメなのかを、歌詞と動画も併せてご紹介いたします!

  • 【CELPIPスピーキング】4〜5で停滞中?難しい単語は不要!今すぐスコア6を狙える3つの秘訣

    【CELPIPスピーキング】4〜5で停滞中?難しい単語は不要!今すぐスコア6を狙える3つの秘訣

    CELPIPのスピーキングセクションで4〜5のスコアから伸び悩んでいる日本人学習者の方は多いのではないでしょうか。このスコア幅でのスコアアップのカギは、実は「難しい単語を覚える」ことや「ネイティブのように話す」ことではありません!今回は、多くの日本人学習者が見落としがちな、でも確実にスコアアップにつながる3つの実践的なコツをご紹介します。

  • カタカナとスペルに惑わされない! 日本語話者がよく間違う発音

    カタカナとスペルに惑わされない! 日本語話者がよく間違う発音

    「スペルどおり」または「カタカナ英語」のイメージに引きずられて発音を間違えてしまう単語が、実はたくさんあります。これらの発音ミスは、リスニングやスピーキングのコミュニケーションにおいて誤解を生みやすく、学習者が英語で自信を失う原因にもなります。そこで今日は、日本人学習者が特に間違いやすい発音例を取り上げ、その原因と正しい発音のポイントを解説します。正しい音源もつけるので、聞きながら真似っこして耳と口で覚えていきましょう。

  • ただリピートでは効果なし?黄金のシャドーイング法

    ただリピートでは効果なし?黄金のシャドーイング法

    英語スピーキング力アップに効果的と言われる「シャドーイング」。そのやり方、効果が出ていますか?正しいやり方で行うと、スピーキング力アップだけではなく、正しい発音やイントネーションの習得、また、リスニング力アップにも効果が出る奇跡の学習法なんです。この記事では私が【黄金のシャドーイング法】と呼ぶ、効果を最大限に出す方法を細かく解説いたします。

  • なぜ伝わらなかった?何が楽しかった?ー協働学習で日加の“違い”が見えた参加者アンケート

    なぜ伝わらなかった?何が楽しかった?ー協働学習で日加の“違い”が見えた参加者アンケート

    『世界コネクトプロジェクト2025』終了後に実施された参加者アンケートからは、国境を越えた協働におけるリアルな課題と学びが浮かび上がってきました。この記事ではカナダからの参加者と日本からの参加者がプロジェクトでの学習経験をどのように捉え、何を課題と考えたのかを紐解いてみたいと思います。

  • 英語プレゼンテーション:上手くなる5つの秘訣

    英語プレゼンテーション:上手くなる5つの秘訣

    英語でプレゼンテーションをするのは、英語が苦手じゃなくても緊張するものです。多くの生徒が「原稿を書いて、それを覚えて、発表する」という方法を使いますが、実はこの方法が一番大きな罠だったりします。私は生徒に「ただ暗記して発表する」というやり方を避けるように言っています。なぜなら、この方法では観客としっかりとコミュニケーションが取れないからです。今回は、英語でのプレゼンテーションがもっと自然に、そして効果的にできるようになるためのコツを紹介します。

  • yardとgardenは違う?似たような意味の英単語解説

    yardとgardenは違う?似たような意味の英単語解説

    gardenとyardなど(どちらも「庭」)、日本語との対訳で覚えているとよく似た意味になる英単語がたくさんあります。この記事ではそういった似たような言葉の例をいくつか挙げるとともに、スピーキングの時に正しい単語が瞬時に出せるようになるためにはどのように単語の学習をすべきかを解説いたします。

  • 英語の複数形の「-s」付け方と発音ルール徹底解説

    英語の複数形の「-s」付け方と発音ルール徹底解説

    英語では日本語と違って、複数形の時にはsをつけないといけませんね。先日日本の英語の先生と話していて、複数形のsのルールがあいまいな学習者が多いと聞いたので、こちらにまとめてみました。みなさんは正しく使えていましたか??

  • 世界コネクトプロジェクト2025報告レポート

    世界コネクトプロジェクト2025報告レポート

    2025年6月、カナダと日本をオンラインでつないで行われた『世界コネクトプロジェクト2025』(第3期)。国境を越えた30名以上の学生たちが7つのチームに分かれ、文化と価値観を共有しながら、日本の商品をカナダ市場に売り出すための英語プレゼン(ピッチ)に挑戦しました。 このプロジェクトが特別だったのは、「英語で話すこと」以上の経験ができた点にあります。それは、「異なる文化背景を持つ他者と、本気で協働する」こと。英語を学ぶ目的が「テストのため」から「世界とつながるため」に変わる瞬間が、ここにありました。

  • 日本語の「ラ行」とは違う?英語のL音は2つある!?

    日本語の「ラ行」とは違う?英語のL音は2つある!?

    英語を話すときに意外と難しいのが/l/の発音。日本語の「ラ行」ともまた違うこの音は日本語にはないため、出せているようで実は出せていないことも。日本語話者にとっては「LとRの違い」が有名ですが、実は「Lの中にも2種類の発音」があることをご存知でしょうか? この記事ではまず、日本語の「ラ行」と英語の/l/音の違いを説明し、二つのLを紹介しながらそれぞれの発音がどんなときに使われ、どうやって舌を動かすのかを解説したいと思います。音源もつけているので、聞き比べてみてくださいね。

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