英語準備が留学体験を変える?留学前準備のメリット5つ


「海外に行けば自然と英語が話せるようになる」って、よく聞きませんか?
実はそれ、半分ホントで半分ウソ。確かに海外に住むことで英語にたくさん触れることはできますが、それだけでペラペラになる人はごくわずか。むしろ、英語ができないまま行ってしまうと、現地での貴重な体験を逃してしまうことがあるんです!せっかくお金も時間も費やして留学に来るのに、これではもったいないですよね。

筆者はこれまで多くの日本人留学生と関わってきましたが、特に日本人の高校生・大学生は他のアジア圏(中国・韓国など)の留学生と比べて、英語準備が不十分なまま来るケースが多いと感じます。その結果、カナダにいながら日本人同士で固まり、英語を使うチャンスが激減してしまうのです。

今回の記事では、カナダ留学前に英語の準備をしっかりしておくことで得られる、5つのリアルなメリットを紹介します。これを読めば、「留学=行くだけじゃダメなんだ!」ということが、きっとわかってもらえるはずです!

メリット1:英語ができると、現地の友達が本当にできる

「せっかくカナダに行ったら、現地の友達を作って、英語で話してみたい!」
多くの高校生・大学生が、留学を考えるときにこう思うはずです。カフェでおしゃべりしたり、一緒にバスに乗って出かけたり、SNSでやり取りしたり…。日本では味わえない「本場の英語でのコミュニケーション」を想像して、ワクワクしている人もいるでしょう。

でも実は、現地に行っても「全然友達ができなかった」という日本人留学生は少なくありません・・・。

その理由の多くは、ズバリ「英語が話せないから」。

高校でカナダに留学したユウカさん(仮名)は、こんな経験を話してくれました。

「留学して1週目のことです。初めての授業で、隣の席になったカナダ人の子が話しかけてくれたんです。
でも、何を言っているのか全然聞き取れなくて、笑ってごまかしてしまって…。そのあと気まずくなって、その子とは話せませんでした。それ以来、”また聞き取れなかったらどうしよう”って思って、自分から話しかけるのが怖くなったんです。」

実際、こういうふうに「最初の1回の失敗」で、自信をなくしてしまう人はとても多いです。日本の学校では、英語の”会話”よりも文法や読解の授業が多いので、いざ英語で話しかけられた時の練習ってしてないんですよね。やったこともない状況に直面すると、誰でも体も頭も固まってしまうものです。

せっかくカナダに来て、周りには話しかけてくれる現地の人がいるのに、英語が出てこなくて会話にならない。それって、すごくもったいないと思いませんか?

一方、中学2年生のカイトさん(仮名)。

「日本にいた頃から、週に1回オンラインで留学準備レッスンを受けていたんです。最初は超緊張したけど、回数を重ねるうちに、『聞き取れなかったらもう一回聞けばいい』って思えるようになりました。」

英語を完璧に話せる必要なんてありません。でも、「ちょっとしたフレーズが言える」「聞き返せる勇気がある」だけで、会話は自然に始まり、人間関係も広がっていきます。

カナダで現地の友達ができたら、放課後一緒にカフェに行ったり、週末にイベントに出かけたりする中で、カナダで過ごす時に必要な英語をどんどん自然に学べます。逆に、英語ができずにずっと日本人同士で固まってしまうと、使う英語はほとんどゼロ。もちろん、日本人の友達が悪いわけではありませんよ。日本にいるだけではおそらく出会えなかった、日本各地から集まった留学生とたまたまカナダで出会って一生の友達になる人もたくさんいます。でも英語の上達、という面では、気がつけば「海外にいるのに、英語で話すのは注文するときくらい」という人も、実はたくさんいるんです。

せっかく海外に行くなら、現地の人と関われるような留学にしたいですよね!

  • 好きなYouTuberやドラマのセリフをシャドーイング(マネして声に出す)
  • 「聞き取れない=悪いこと」じゃないと割り切って、聞き返す練習をする
  • 自分の家族や学校、趣味などについて、英語で話す練習をして録音して聞いてみ

そしてもちろん私たちFocus Educationでも、中高生・大学生向けの『留学事前レッスン』をオンラインで提供中です。

日本の中学校や高校の英語の教科書で勉強しているだけでは、正直言って全く歯が立ちません。
英語で話す先生の授業を取っているだけでも同じです。
自分から英語で発信できないと授業で単位を取ることが極めて難しくなります。

カナダの高校に通うために特に必要なスキルに特化して、カナダに渡航した初日からホームステイ先で使える英語、学校の授業を受けて単位を取るのに欠かせない英語力を育成します。


メリット2:英語ができると、授業が何倍も楽しくなる

カナダに留学したら、現地の高校や大学、あるいは語学学校に通うことになりますよね。「海外の授業って、なんかかっこいい」
「留学生って、みんなすごい発言してそう」そんなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

たしかに、カナダの授業は日本と全然違います。先生が一方的に説明するだけでなく、ディスカッションやプレゼン、グループワークがとても多いんです。つまり、授業中に「話す力」と「聞く力」が必要になる場面がめちゃくちゃ多い。

英語ができると、その授業が何倍もおもしろくなるし、自分の意見を伝えるチャンスも増えます。でも逆に、英語力が足りないと「ただ座っているだけ」になってしまうこともあるんです。

筆者も昔、大学院留学をした時に苦い経験があります。本当に「ただ座っているだけ」。先生やクラスメートの言っていることは大体わかっているのですが、自分の意見が全く言えない・・・頭の中では言いたいことが浮かんではいたけれど、どう英語にすればいいのかわからない。むしろ、自分の意見を英語で発表する練習すら、留学前にほとんどしたことがないのだから、突然できるわけがなかったのです。

クラスの他の学生はとても積極的に発言していました。
そんな中自分だけが何週間も何ヶ月も黙っているのは、かなりのストレスとプレッシャーです。授業自体は面白かったのですが、そのことすら先生に伝えることもできませんでした。

何十年経った今でも心が傷む、苦い思い出です。

一方で、出発前からしっかり英語力をつけていた中国や韓国から来た留学生は、クラスのディスカッションにもそれなりに参加して、授業をを楽しんでいるように見えました。

例えばFocus Educationの「留学事前レッスン」では、普段日本語でも言わないような様々なトピックについて、自分の意見を言う練習をします。
【環境】バンクーバーではプラスチックのストローが違法になりました。どう思う?
【AI】学校の作文の宿題でAIを使ってはいけない?どうして?
【文化】日本の学校で制服は必要?
などなど。
カナダの学校では一人ひとり例外なく「意見を求められる」ので、難しい意見でなくてもいいのでそれに対応できる力を身につけておくことが、留学中の学びを大きく変えてくれるんですね。

英語で授業の内容を「理解できる」、自分の考えを「伝えられる」。
たったそれだけで授業がぐんとおもしろくなるし、「学ぶ喜び」や「伝わる達成感」が得られるんです。

授業中に発言できるようになると、次のような良いことが起き始めるのが想像できますか??
先生との距離が近くなる:「あなたの意見、興味深かったね」と声をかけてもらえる
クラスメートとの会話が増える:「さっきの話、もっと聞かせて!」と話しかけられる
自信がつく:「私は英語で話せる。考えを伝えられる」という実感が湧く

この「自信」が大きなポイントです。

授業中に1回でも自分の言葉が伝わると、それが「次も話してみよう」に変わり、さらに授業が楽しくなります。勉強自体は日本でだってカナダでだって決して簡単ではありませんよね。そんな勉強が「苦行」ではなく、「自分の世界を広げるツール」になる。これこそ、海外で学ぶ最大のメリットかもしれません。

英語で授業を受けると聞くと、ものすごい高い英語力が必要なので自分には無理!と思うかもしれません。でも実は、今の段階からでも意識的な準備をすれば、十分に対応できるんですよ。

おすすめの準備はこんな感じです。
・英語ニュースを1日1本読む(NHK WORLDやVOAなど簡単なものから)
・TED TalksやYouTubeの教育系動画を見て、メモを取る習慣をつける
・興味のあるテーマについて、自分の意見を英語で書いてみる・話してみる
・学校の英語の授業でも、「この単語はプレゼンで使えそう」と意識する

ポイントは、「受験英語」ではなく、「話す」「理解する」「伝える」ことを意識すること。
日本の学校に通いながらこれを意識するのは簡単ではありませんが、日頃からできることは実はたくさんあるのです。
カナダの教室で、自分の意見を堂々と伝えるあなたを想像してみてください。
その第一歩は、今日からの小さな英語練習から始まるのです!

メリット3:英語ができると、留学生活の失敗が減る

「英語ができると、友達ができる」
「英語ができると、授業が楽しくなる」
それに加えて、実はとても重要なのが、「英語ができると、留学中のトラブルが防げる」という点です。

特に初めての留学では、「え、こんなことで困るの!?」というような小さなことで、生活に支障が出ることがよくあります。
その多くは、「英語が通じない」「言っていることがわからない」ことが原因なのです。

ここでは、私自身も含め、私がこれまで出会ってきた日本人留学生に起こったトラブル例と、英語力あればそれがどんなふうに役立つのかを具体的に紹介していきますね。

留学中の多くの若者は、地元の家族に入ってホームステイをします。
ホームステイは素晴らしいシステムではありますが、やはり他人の家に入って何ヶ月も生活を共にするのは簡単ではありません。自分の好みや希望を伝えられないと、ホストファミリーもあなたのことを理解するのが難しくなり、あなた自身もだんだん疲れてしまいます。

よく聞く話が、夕食時の会話。
“Are you okay with helping me do the dishes?”
(一緒にお皿洗いしてくれない?)
本当は疲れている日もあったし、宿題をしたい日もあったけれど、丁寧に「今日はちょっと・・・」と答えることができずにYesって言ってしまって、ストレスが溜まってしまう学生も。そしてそれをホストマザーに言うこともできずに、気まずい雰囲気になってしまう人もいます。

“You must be hungry. You can eat everything, right?”
(お腹空いてるでしょ?全部食べれるわよね?)
美味しいご飯を食べすぎてカナダに来てから5kg太ってしまったので、ちょうどダイエットをしなければ!と思っていた矢先にホストマザーが莫大な量の夕食を作ってくれました。ダイエットをしたいというのはあくまでも自分の希望であって、美味しい夕食をたくさん作ってくれるホストマザーのせいではありません。ホストマザーにはむしろいつも感謝しているのですが、英語で上手に断る練習をしたことがなかったのでYesしか言えず、ますます体重は増えるばかり・・・。

英語ができると、こういうときに「遠回しに断る」「やんわりお願いする」といった表現が使えるようになります。
たとえば:

・“I’m really tired today… Is it okay if I help tomorrow instead?”
・“I have some homework to do tonight… Would it be okay if I skip today?”

・”I love your cooking and I always enjoy it, but I was shocked when I weighed myself the other day….”
・”Mom, I love today’s dinner too, but look at me! I’m getting bigger… I wanna wear shorts this summer so could you help me lose some weight?”

自分の気持ちを正直に伝えることができると、余計な誤解やストレスを防げます。何ヶ月もひとつ屋根の下で暮らす人たちだからこそ、コミュニケーションは大切にしたいこと。

英語力=自分を守るスキルでもあるんです。

慣れない土地で体調を崩すのも、留学中にはよくあることです。特に冬のカナダでは、風邪・頭痛・のどの痛みなどが多くなります。体調が悪い時は、言葉や文化の壁を特に感じやすいもの。自分の症状をきちんと説明して、適切な処置をしてほしいと思うのも当たり前ですよね。

日本ではお医者さんの方が症状を診ていろいろ決めてくれることが多いのですが、カナダでお医者さんにかかると、症状・部位・タイミングなどを自分でしっかり説明する必要があるのを知っていましたか?ただ単に「頭が痛いです。(I have a headache.)」だけだと、どんな痛みがいつ起こったかわからないため、たいてい頭痛薬をもらって「おさまらなかったら3日後にまたおいで〜」なんてことも。それで治ればいいのですが、もしかしたら深刻な症状かもしれないですよね。自分の症状をしっかり判断してもらうには、ちゃんと情報を伝える必要があります。

  • “I have a severe headache. It started 2 days ago, and it’s a throbbing pain. I haven’t taken any medicine for it.”
    (頭痛がひどいです。2日前に始まって、ズキズキする痛みです。頭痛薬は飲んでません。)
  • “I started feeling sick yesterday evening after I ate dinner. I don’t have a fever but I feel nauseous.”
    昨晩夕食を食べた後から気分が悪くなりました。熱はありませんが、吐き気がします。)

こうした表現を知っていると、医師に正確に伝えられ、適切な治療を受けることができるのですね。

カナダの都市は基本的に公共交通機関が発達していますが、日本のようにアナウンスが親切ではなかったり、時刻表が読みにくかったりします。最近ではGoogle Mapsがあるから大丈夫かと思いきや、それでも違う方向に行ってしまって運転手さんや乗客に聞くこともできず、最終的に知らない場所に着いてしまって焦った、という話も聞いたことがあります。

もし英語でちょっと質問できれば、簡単に解決できる問題だったかもしれません。

  • “Excuse me, does this bus go to Main Street Station?”
  • “I think I got on the wrong bus. Could you tell me where I am?”
  • “How can I get to downtown from here?”

このような英語表現は事前にいくつか丸暗記しておくことも大切ですし、何度も口に出して言う練習をしておくと、万が一の時に自分を助けてくれるのです。

いかがですか?カナダで過ごす毎日が、英語力があることで絶対的な安心感に繋がるのがよくわかりますよね。
他にも、

  • 道に迷ったときに人に聞ける
  • お店やカフェで、注文や質問がスムーズにできる
  • 学校の事務手続き(書類・相談)も英語で話せる

英語ができることで、現地での小さな困りごとが、大きなストレスにならずに済むようになります。逆に言えば、「英語が話せないこと」が、いろんな場面で「不安」「トラブル」になってしまう!だからこそ、英語は単なる科目ではなく、生活を豊かにするための“ライフスキル”なのです。これから留学を考えている人は、英語を「テストのため」ではなく、「生活のため」に練習してみてくださいね。

メリット4:「留学行っただけ」で終わらない!

「留学=英語ペラペラになれる」と思っている人は少なくありません。でも、実際には「留学したのに英語が思ったほど伸びなかった…」という声もよく耳にします。なぜそんなことが起きるのでしょうか?

その理由の多くは、「準備不足」にあると私は考えます。
・英語を話せる状態で留学するか
・それとも何となくの状態で行くか
その後の成果には大きな差が生まれます。

準備不足のまま留学してしまうと・・・

  • 授業で先生が何を言っているか分からないので、ついていけない。宿題が何かもわからない。
  • 英語で質問したり発言したりするのが怖くて黙ってしまう。
  • グループワークでも存在感が出せず、評価が下がる。
  • 帰国後、就職活動や大学の面接で「留学経験をアピールしたけど、英語は話せない」と見抜かれてしまう。

留学中、現地の学校の授業についていけず、レポートもGoogle翻訳頼りという日本人留学生も実はたくさんいます。その段階で英語で話すことや書くことの練習をすればいいのでは?と思うかもしれませんが、おそらく多くの留学生の場合、その段階では学校の課題やレポートに追われていて、英語の勉強それ自体にかける時間がないというのが本音かもしれません。

一方でしっかり英語の準備をしてから留学した人は、全く違う経験をしています。

  • 授業で発言できるので、先生やクラスメートにも覚えてもらえる。
  • ディスカッションやプレゼンでもチームメイトと協働できる。
  • 成績も高く保てて、現地の大学やカレッジにそのまま進学する道も拓ける。
  • 帰国後も「使える英語力」があると証明できる!

現代の就活や大学受験では、TOEICのスコアだけではアピールが弱くなっていると聞きます。
実際に「英語で何ができるか」「英語でどう活躍できたか」が問われる時代。「留学体験+実践英語力」のセットこそが帰国後も役にたつのですね。

メリット5:自信と自己表現力が圧倒的に上がる!

英語を話せるようになると、語学力以上に得られるものがあります。

それが、「自分への自信」と「自己表現力」です。

留学先で英語が話せるということは、「自分の考えを自分の言葉で伝えられる」ということ。そしてそれは、「自分の声が世界に届く」という感覚につながります。自分の声が届いて相手が動くと、通じたという感覚が一層強まります。

以前教えた私の生徒のリュウさん(仮名)は、最初は英語が全く話せずカフェで注文するのすらためらっていたのですが、私のレッスンを受けてどんどん現地の人たちと触れ合うようになりました。カフェで注文したものがちゃんと出てくる、バスの運転手さんに聞いた質問にちゃんと答えが返ってくる、ルームメイトに伝えた自分の意見に対してちゃんと反応が返ってくるーーー日本にいると当たり前に行っている「コミュニケーション」ですが、双方向になったときに初めて自分の言葉が相手にわかってもらえる楽しさと嬉しさを感じるものです。そしてこれこそが、自分への自信につながり、自己表現力を高めてくれます。

ちなみにリュウさんは帰国後英語のスピーチコンテストに出場し、見事金賞を受賞。さらなる自信につなげることができ、今では英語教師として働いています。

さて、留学前からしっかり準備をしておくと留学初日からコミュニケーションがある程度でき、早いうちから自信をつけて周りとどんどん関わっていくことができますね。

  • 地域のボランティア活動に参加しようと思う
  • SNSやYouTubeで英語の日常について発信しようと思う
  • 留学先の学校や地域のイベントに積極的に参加しようと思う

英語の準備は「スキル」だけでなく、「自信」と「表現力」という、未来に役立つ大切な力を育ててくれるのです。

留学前の英語準備で、留学時間を最大限に生かす

このように、カナダ留学を「成功させるか」「後悔で終わらせるか」の最初の鍵を握るのは、出発前の英語準備にかかっていると言っても過言ではありません。高校生・大学生のうちに海外留学を経験することは、人生における大きな分岐点になると思っています。カナダという多文化・多言語社会の中で学ぶことで、見える世界は確実に広がります。でもそのチャンスを「活かせるか」「消化不良で終わるか」は、実は留学前の準備次第でもあるのです。

よく、「現地に行けば何とかなる」と言う人がいます。たしかに、現地に行けば“何か”は変わるかもしれませんが、行き当たりばったりでは時間を無駄にしたり、モチベーションをなくしてしまうこともあるでしょう。
留学という大きなライフイベントを前に、準備をしないなんてもったいない!
そう思いませんか??

事前に英語力をつけておくことで:

  • 不安よりもワクワクが大きくなる
  • 自信を持って初対面の人に話しかけることができる
  • 授業や課題に主体的に取り組める
  • 自分の目で世界を見て、自分の声で世界とつながれる
  • 自分自身をもっと知ってもらい、自分らしい時間を過ごすことができる

そんな可能性を高めてくれます。

「未来を変えるのは、今の自分の行動」。
さて、もう準備をしない理由はないですね!

皆様の留学がただの思い出ではなく、人生を動かす転機になることを心から願っています。


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