Tag: 英語スピーキング

  • 英語で町や建物を説明する!使える単語&表現ガイド【例文付き】

    英語で町や建物を説明する!使える単語&表現ガイド【例文付き】

    「山に囲まれた小さな町で、閑静な住宅街に住んでます。」「ガラス張りの10階建ての、モダンなビルを探して下さい。」「二階建てで居心地がいい木の家に住みたいです。」さて、英語ですぐに出てきますか?? 今回は、「町や建物を説明するときに使いやすい英単語や表現」を、わかりやすい例文つきで紹介します。特に日本人がよく混乱しがちな「two-story / two floors / the second floor」の違いも、丁寧に解説していきますね。

  • 英語プレゼンテーション:上手くなる5つの秘訣

    英語プレゼンテーション:上手くなる5つの秘訣

    英語でプレゼンテーションをするのは、英語が苦手じゃなくても緊張するものです。多くの生徒が「原稿を書いて、それを覚えて、発表する」という方法を使いますが、実はこの方法が一番大きな罠だったりします。私は生徒に「ただ暗記して発表する」というやり方を避けるように言っています。なぜなら、この方法では観客としっかりとコミュニケーションが取れないからです。今回は、英語でのプレゼンテーションがもっと自然に、そして効果的にできるようになるためのコツを紹介します。

  • yardとgardenは違う?似たような意味の英単語解説

    yardとgardenは違う?似たような意味の英単語解説

    gardenとyardなど(どちらも「庭」)、日本語との対訳で覚えているとよく似た意味になる英単語がたくさんあります。この記事ではそういった似たような言葉の例をいくつか挙げるとともに、スピーキングの時に正しい単語が瞬時に出せるようになるためにはどのように単語の学習をすべきかを解説いたします。

  • poolって「プール」じゃない?!スポーツ関連英単語

    poolって「プール」じゃない?!スポーツ関連英単語

    スポーツに関連する英語はそのまま日本語になっているものが多いので、知っているつもりになってしまいますが、実は日本語の感覚とズレていて「思ってたのと違う!」と驚いてしまうものもあります。例えば「pool」と聞いて「(泳ぐ)スイミングプール」を思い浮かべたら、実は「ビリヤード」のことだったとか…。 今回は、英語学習者が特に混乱しやすい「趣味・スポーツにまつわる表現」の中から、日本語と意味が異なる5つの英語表現を取り上げ、会話での誤解を防ぐための使い方や例文をたっぷりご紹介します。

  • 知らないと損?英語瞬発力を劇的にアップさせる練習法

    知らないと損?英語瞬発力を劇的にアップさせる練習法

    英語を話すとき、「単語を一つひとつ思い出しながら文を作っているから、話すのに時間がかかる…」と感じたことはありませんか?または、「文法はわかるのに、会話になるとうまく言葉が出てこない」という悩みを抱えている方も多いですね。そんな多くの学習者の皆様に知ってほしいのが、「チャンク(chunk)」という考え方です。 これは、英語を単語ではなく「かたまり(チャンク)」で覚え、使うという方法。第一言語では自然に行っている言語処理の方法を取り入れることで、あなたの英語をもっとスムーズにもっと自然にするとともに、瞬発力もアップしましょう。

  • 英語の複数形の「-s」付け方と発音ルール徹底解説

    英語の複数形の「-s」付け方と発音ルール徹底解説

    英語では日本語と違って、複数形の時にはsをつけないといけませんね。先日日本の英語の先生と話していて、複数形のsのルールがあいまいな学習者が多いと聞いたので、こちらにまとめてみました。みなさんは正しく使えていましたか??

  • 世界コネクトプロジェクト2025報告レポート

    世界コネクトプロジェクト2025報告レポート

    2025年6月、カナダと日本をオンラインでつないで行われた『世界コネクトプロジェクト2025』(第3期)。国境を越えた30名以上の学生たちが7つのチームに分かれ、文化と価値観を共有しながら、日本の商品をカナダ市場に売り出すための英語プレゼン(ピッチ)に挑戦しました。 このプロジェクトが特別だったのは、「英語で話すこと」以上の経験ができた点にあります。それは、「異なる文化背景を持つ他者と、本気で協働する」こと。英語を学ぶ目的が「テストのため」から「世界とつながるため」に変わる瞬間が、ここにありました。

  • 日本語の「ラ行」とは違う?英語のL音は2つある!?

    日本語の「ラ行」とは違う?英語のL音は2つある!?

    英語を話すときに意外と難しいのが/l/の発音。日本語の「ラ行」ともまた違うこの音は日本語にはないため、出せているようで実は出せていないことも。日本語話者にとっては「LとRの違い」が有名ですが、実は「Lの中にも2種類の発音」があることをご存知でしょうか? この記事ではまず、日本語の「ラ行」と英語の/l/音の違いを説明し、二つのLを紹介しながらそれぞれの発音がどんなときに使われ、どうやって舌を動かすのかを解説したいと思います。音源もつけているので、聞き比べてみてくださいね。

  • 英語準備が留学体験を変える?留学前準備のメリット5つ

    英語準備が留学体験を変える?留学前準備のメリット5つ

    「海外に行けば自然と英語が話せるようになる」って、よく聞きませんか? 実はそれ、半分ホントで半分ウソ。確かに海外に住むことで英語にたくさん触れることはできますが、それだけでペラペラになる人はごくわずか。むしろ、英語ができないまま行ってしまうと、現地での貴重な体験を逃してしまうことがあるんです!せっかくお金も時間も費やして留学に来るのに、これではもったいないですよね。今回の記事では、カナダ留学前に英語の準備をしっかりしておくことで得られる、5つのリアルなメリットを紹介します。これを読めば、「留学=行くだけじゃダメなんだ!」ということが、きっとわかってもらえるはずです!

  • 日本語話者のための英語の子音・効果大練習法

    日本語話者のための英語の子音・効果大練習法

    日本語話者に共通しているのが、英語の“子音”、特に無声子音が弱いということです。その理由は、日本語と英語の発音の仕組みの違いにあります。特に、英語の無声子音は息で発音するため、日本語話者にとっては馴染みがなく、弱くなりがちです。 この記事では、英語の無声子音をしっかりと発音するための仕組みと、効果的な練習法としておすすめの「ささやき声トレーニング」をご紹介します。

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