Category: カナダ生活

  • 意外と知らない?野菜の英語名を正しく覚えよう

    意外と知らない?野菜の英語名を正しく覚えよう

    日本で当たり前のように使っている野菜の名前が、英語では全く通じなかった…という経験をした方も多いのではないでしょうか?たとえば、「ピーマン」「パプリカ」「長ネギ」「大根」などは、日本語にしかない呼び方をしているため、正しい英語を知っておくことがとても重要です。 今回は、日本人英語学習者が意外と知らない「野菜の英語名」をご紹介し、それぞれの使い方や文化的背景も解説します。ぜひこの記事を参考に、普段の英語学習に役立ててくださいね。

  • 英語学習を続けるコツは「継続学習のデザイン」だった!

    英語学習を続けるコツは「継続学習のデザイン」だった!

    今年は英語の学習に取り組めていますか?学習はなんでもそうですが、残念ながら塗ればすぐに効くような特効薬はありません。耳が痛い話ですがやはり『継続は力なり』です。ピアノでも、ダンスでも、スポーツでも、どんな分野でも「続ける」ことは一番難しい。モチベーションには波があるし、目に見える成果がすぐに出ないから、途中で気持ちが折れてしまうのです。なので、「英語をマスターする」とは結局「いかに地道に継続できるか」に大きく左右されるのです。 この記事では、学習者が英語学習をやめずに続けていくために、押さえておきたい3つの視点をご紹介したいと思います。

  • 季節ごとの挨拶をマスター! 夏は“Stay hydrated!”

    季節ごとの挨拶をマスター! 夏は“Stay hydrated!”

    「Take care」は挨拶の言葉として万能ですが、ちょっと季節感を加えるだけでぐっとナチュラルで親しみやすい英語になります。季節に合わせて使われる挨拶や別れ際の言葉は、意外とバリエーション豊かです。夏は「Take care」ではなく「Stay hydrated」と声をかける人も増えます。これは単なる流行語ではなく、カナダの自然環境、気候、文化的背景が反映された生きた表現なのです。 この記事では、カナダの春・夏・秋・冬それぞれの挨拶表現を詳細に解説し、背景にあるカナダ人の思いや文化、単語の意味、使い方、例文も豊富に紹介するので、ぜひ英語学習や留学準備に役立ててください。

  • 超短期留学でも叶う!医療者向け“使える英語”を鍛えるFirst Aidコース体験 in カナダ

    超短期留学でも叶う!医療者向け“使える英語”を鍛えるFirst Aidコース体験 in カナダ

    医者や看護師、理学療法士や歯科医、医学部や看護学科の学生さんなど、カナダに留学中の医療従事者の方にかなりたくさん出会ってきました。帰国後、医療現場で英語を使いたいと希望するそういった方々にとって、最短3日でもできる、私自身も受講した超充実実践型のプランをご紹介したいと思います。

  • ソフトクリームは英語で?夏に嬉しいデザート英語

    ソフトクリームは英語で?夏に嬉しいデザート英語

    日本語の「ソフトクリーム」は英語圏では通じないことを知っていますか?旅行先や留学先でアイスクリームを買うとき、意外と英語表現につまずく日本人は少なくありません。英語ではどんな種類や呼び方があって、どう注文するのが自然なのか。この記事では、アイスクリームにまつわる表現を徹底解説します。

  • 海外留学前の準備をしないのは日本人だけ?

    海外留学前の準備をしないのは日本人だけ?

    こんにちは。今このページを読んでいる方はきっと「留学」という大きな一歩を考えている、もしくはすでに踏み出そうとしている人だと思います。もしかするともう渡航が決まっていて、出発までの準備に追われている頃かもしれませんね。 そんなみなさんに、タイムリーな質問です。 「英語、現地に行けばどうにかなるでしょ」と思っている→◯かXか?

  • ボーダーのシャツって言わない?英語での「服の柄」

    ボーダーのシャツって言わない?英語での「服の柄」

    日本語の「チェック柄」「水玉模様」「ボーダー柄」など、そのまま英語に訳しても通じないことが意外と多いのをご存じですか?例えば、「ボーダー柄のTシャツ」は英語では“border T-shirt”とは言いませんし、「チェック柄」も一種類ではないんですよ。本記事では、日本語と英語で表現のズレが出やすい代表的な4つの柄を詳しく解説します。英語圏でショッピングや留学、旅行の予定がある方はもちろん、ファッション英語に興味がある方にも役立つ内容をわかりやすくお届けします!

  • 「違って当たり前」を学ぶ・多様性社会カナダへの留学

    「違って当たり前」を学ぶ・多様性社会カナダへの留学

    海外留学は英語を勉強するだけでしょ?と思っていませんか?10代でのカナダへの高校留学・大学留学では、その後の人生の選択や考え方に大きな影響を与える、目には見えない大切なことを学べる絶好のチャンスって知っていましたか? この記事では、特にカナダ西海岸を例にして、「カナダのダイバーシティ(多様性)」から日本が学べることを、高校生や大学生の皆さんにもわかりやすく3つ紹介します。留学やワーホリ、旅行に行きたい人にもきっと参考になるはずです!

  • 英語が「話せるようになる」バンクーバーサマーキャンプ2025

    英語が「話せるようになる」バンクーバーサマーキャンプ2025

    Focus イングリッシュ・サマーキャンプの魅力は、『もしもカナダに住んでいたら…』を体験しながら『英語スピーキング力を上げる』独自のカリキュラムです。過去の参加高校生の中には、2学期に学校へ戻ったら、英語のスピーキングテストは満点以外取りようがなくなった!という方も。 とにかく毎日、英語を「話して」「話して」「話しまくる」ためのスピーキングレッスンと実践言語活動がふんだんに盛り込まれています。

  • 海外で育つ日系の子どもたち:継承語としての日本語教育3/3

    海外で育つ日系の子どもたち:継承語としての日本語教育3/3

    家族会議では、 「そろそろ漢字がしんどくなってきたかも」と、子ども自身も薄々感じてきていることもわかり、「週末に早起きして学校へ通わせることがしんどくなってきたかも」と、私たち親自身も薄々感じてきていることもわかったのですが、ランドセルの約束にしがみつくように、何かできることはないか…もう少しだけ考えてみることにしました。 漢字経験値を上げる。 そして、どうせやるなら子どもの興味のあるもので。 なんだろう なんだろう ・・・ そして思い切りました。

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